2021年11月
仙台へ向かう道中、高速道路では雪が積もっているところも
途中のサービスエリアで引き返すカップルもいたけどボクらは行ってきました！！
仙台メンズエステーーー！！
ひとり旅と違って話し相手がいると4時間もあっという間
仙台が近くになるにつれてSAにもエチエチな格好した女の子や今や日本の風物詩でもある強風でフロントにスカートが張り付いちゃって形が丸わかりの女の子が増えてきていやが上にもボクらのテンションは高まっていきます
そんなこんなで仙台到着
時間はお昼頃
まず友だちがお店に電話をかけます
どうやら、大手町か国分町かの店舗どちらになるかまだ分からないらしく確認してから折り返すとの事
ちなみにお店は前回ボクがひとり旅で使ったお店
ぬきぬきありのとこ。ようやく友だちが報われる時が来ました！
続いてボクも別のお店に電話をかけます
が、18時以降からしか取れないらしく断念
受付は初めて男性でしたね。ここは人気あるみたいなのでおそらくあるのでしょうね
けっきょくボクも友だちと同じ店に電話すると、こっちはすんなり大手町の店舗になりました(笑)
そのあと友だちにも連絡が来て国分町ということで、同じマンションとはいきませんでした
ここからはボクのメンエスTimeです
あのマンションへ
今回の女の子は25歳くらいの可愛い子でした
今までで1番タイプ
会話の節々で感じる方言の正体は広島弁
お仕事を始めてまだ１ヶ月で静かに喋るタイプですね
さてさて、マッサージの方はと言うと
まずは足！ちょうど良い力加減でサイコーでした！
続きまして背中！
背中に乗る前に『私、けっこう重いです…』
？？？？？
バッチこい！！！
受け止める準備出来てるのに全体重がかからないように片足立ててやがるぜ！
『オレ貧弱に見えますか？(笑)』
そーゆうと彼女はクスクス笑いながらしっかりと背中に座ってくれました……
そんな男らしいセリフを吐いたオトコは今、四つん這いになってます
まだ入社１ヶ月のせいか、キワぁでは、、、、ないかな？安全地帯を触る感じ
だけど覆いかぶさってきた時のオパーイの主張は彼女の態度と真逆で凄かった
こちらのムスコの準備は整っているのだが果たしてあるのか一抹の不安がよぎる、、、、、、
四つん這いティクビマッサージも無難に終え仰向けになる
会話も控えめな彼女が言う。
『バスタオルあといらないですか？』
いらないかな///
仰向けでバスタオルなしは初めてなんじゃないか？
バスタオルをキャストオフ
そして控えめに彼女が言いました。
『…すごいテント張ってますね(笑)』
布石
やられたっ！！！なんだこのギャッブ、、、
まさかこの子からそんなセリフがでるとは
股のあいだに座り太もものマッサージ
ここから少しづつ会話が始まりました
ボクも広島に住んでたこともあったし、話題には困らず
それにどうやら、予約の時の電話の受付が彼女だったみたいで友達とバラバラになったのも気にしていた。全然気にしなくていいのに。というか友だちちゃんと店ついたかな？国分町の店舗はわからんし
それでさ？みんな気づいてる？
会話してても彼女がムスコ見つめてるの
楽しく会話してるのにビンビン
あれ？会話しながらオレ興奮してる？自分に問いかけるよね
でもさ普通に会話楽しんじゃってるし、きっとこの子は無いのよ
ほら、最初と違って彼女も楽しそうにしゃべっ
ハフンッ///
急にキタ
普通にマッサージしてたのにいきなり紙パンツ撫でて頭出ちゃったよ！！
『ちょっとサービスです(笑)』
この子熟練マスターだわ。喜ばせ方知ってる
もう少しサービスしてほしいなぁ
なんて言ったら
『そーゆうお店じゃないですよ(笑)』
待って、わからない
弄ばれてる
また普通の会話に戻るし、、、、
彼女なりに頑張ってくれたのかな？？？
話をしてる感じそんな気がする。ホント大人しそうな子だし。1ヶ月っていってもまだ数人しか相手にして無さそうだし。そんな子にむりじい
あっ///
普通に声でた(笑)
ちょっと慌てた彼女が
『隣のお部屋にお客さんいるんでシィ〜ですよ(笑)』
ごめん、ごめん(笑)
お店の子たちはヌキはしてないと思ってるのか、、、そう錯覚させる程の演技力。やるよこの子は。
紙パンツに手を突っ込んでサオをさすってきた
最近では1番くらいの芯の通った膨張力を感じた
『横に行っていいですか？』
彼女が横に来た
もうサオから手が離れない
そして隣の部屋に聞こえないように小声でささやく
『気持ちいいですか？』
めっっちゃ気持ちいいです！！
発射が近くなってきてムズムズしてきたところで横にいる彼女の太ももに手を伸ばす
・
・
・
・
かわらずに話を続けている
さらにスカートの中に手を忍び込ませてみる
静かになった
が、彼女の手は止まらずに
・・・・彼女が軽く足を開いた
いや、ここまで来たらね？女の子がここまでしてくれたんだし
いくっきゃないっしょ！
すこし汗ばんだ太ももを伝いクロッチ部分に到着
愛液確認
隙間から指を滑り込ませる
あったけぇーーー
どんどん溢れてくる
気持ちいい？(笑)
『・・・はい(笑)』
サオに力を入れてフィニッシュ態勢
彼女の締め付けも強まる
めっちゃでた
すんごいビックリしてた(笑)
ホントに気持ちよかった時って量すごいよね？
きれいに拭いてくれてシャワーの準備から戻ってきた彼女が一言
『ちん〇〇デカいって言われませんか？』
そういうと、彼女の手がまたサオに伸びてきた・・・・・
今回の体験談はここまでになります！最後まで読んでいただきありがとうございました！！
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